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或阿呆のブログ

Pythonを好んで使っているプログラマです。Ruby,Perl,PowerShell,VBAなどでもたまに書いています。おバカなことが大好きです。

「勝ち続ける意志力」を読み生きる希望が湧いた

読書

勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 (小学館101新書)

勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 (小学館101新書)

久しぶりに夢中になって読めた書籍。死ぬまでこんな風に生きて年を取っていきたい。

当書籍も自己啓発本の一種だとは思うが、一般的に言って自己啓発本ってどうも好きになれない。自己啓発本が好きな人って少なくない。小説より読みやすいし、役に立つ知識を得られるし、何よりも活字を読んだという満足感を得られる。読んだ気になるという自己満足を得たいがために無駄な時間を使っている人も多分に多いと思うが・・・。

まんがでわかる 7つの習慣

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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

↑こいつらなんかは明らかにふざけているだろう・・・。原著は素晴らしいが、難しすぎるので大衆化してみましたみたいな・・・。

こういった書籍は、数ページ読むとすぐに飽きてしまう。全部読めない。書いてあることが当たり前過ぎて何が書いてあるかだいたい推測出来てしまう。当たり前のことが当たり前のように出来たら、そりゃ誰だって成功するだろうってツッコミを入れたくなる。俺のようなロクデナシの人間は、当たり前のことをやることそのもの自体に苦痛を感じて、それが原因で生きることに苦痛を覚えてしまうわけで。そんなロクデナシが社会で上手くやっていくテクニックを得るためには、こんな本はまったく役に立たない。

世の中で良しとされているものになかなか興味を持てずに馴染めない方はけっこう多いのではないでしょうか。仕事だから仕方ないと割り切ってやるもいいけど、それでストレスを溜めては、くだらない趣味でストレスを発散させる、そんな調子でやっていって人生楽しいんだろうか。甚だ疑問ではある。俺は、そういうのは嫌だ。どうせなら、時間を忘れるほど何かに没頭し気が付いていたら時間が過ぎていたという生活をして年を取って人生を終えていきたい。その夢中になれる対象が、梅原氏にとってはゲームだったというわけで。