或阿呆のブログ

Pythonを好んで使っているプログラマです。Ruby,Perl,PowerShell,VBAなどでもたまに書いています。最近はスロット放浪記やってます。。

大空のサムライ(上) 死闘の果てに悔いなし (講談社プラスアルファ文庫)/大空のサムライ(下) 還らざる零戦隊 (講談社プラスアルファ文庫)

大空のサムライ(上) 死闘の果てに悔いなし (講談社+α文庫)

大空のサムライ(上) 死闘の果てに悔いなし (講談社+α文庫)

大空のサムライ(下) 還らざる零戦隊 (講談社+α文庫)

大空のサムライ(下) 還らざる零戦隊 (講談社+α文庫)

戦争万歳っていうわけではないんだけど、大東亜戦争に罪悪感を感じるわけでもない。坂井三郎さんの本はとりあえず全部購入して読んだ。戦争に対する価値観にはブレがなく、自分の戦争観を持つうえで大きな影響をを受けた。

箇条書きになってしまうが、以下が印象に残った点。順不同で申し訳ない。

  • 戦争にはどちらにも正義がある。

どちらが悪く、どちらが正しいというのは、国や人間が違えば異なってくる。

  • 日本軍の上層部は無責任体質で腐敗していた。

下っ端の兵が下手を打つと、体罰なんていうのは常識。が、海軍乙事件なんかを見てわかるように、上層部が下手を打っても、お咎め無しということも多々。

朝まで生テレビ坂井三郎氏がものすごいゲキを飛ばしていたのを見たことがある。もはや、アップされていないかも。朝日新聞(?)の記者が従軍慰安婦問題の関連で、旧日本軍の批判をしていたのことに対して、そんな事実はない、我々はその場にいたんだぞ!とものすごい剣幕で怒鳴っていたのが印象深い。氏に言わせれば、軍記が乱れたときにそういうことが起こるらしい。が、それは自暴自棄になった兵士が起こすもので、組織的なものではない。まぁ、警察が不祥事起こすような感覚か。

  • 昼間も星が見える。

訓練すれば見えるらしい。。。

  • ハエは箸で捕まえられる。100発100中で。
  • 日本人の勝負観と西洋人の勝負観は違う。

日本人は、勝負が決まったらそこで終わり。例えば、空中戦で、相手の飛行機が墜落したら、それ以上は追撃しない。剣道とか柔道の一本の感覚。西洋人は、ノックアウトするまでやる。真珠湾攻撃でも、一本を取ったが、ノックアウトするまで続けるべきだった。

ちょっと書くのが疲れて来たので、続きは後日。