或阿呆のブログ

Pythonを好んで使っているプログラマです。Ruby,Perl,PowerShell,VBAなどでもたまに書いています。最近はスロット放浪記やってます。。

aliasをbashの設定ファイルに書く。

以下のようにコマンドを打てばaliasを設定出来る。
$alias ll='ls -l'

コマンドラインでaliasを設定しても、ターミナルを再起動すると設定がリセットされる。起動時に設定を読み込ませるには、bashの設定ファイルに書き込めば良い。

bashの設定ファイルはホームディレクトリの直下などに置くといいと思う。

bashファイルがあるかどうか確認。

$ls -a ~/ | grep .bashrc
.bashrc

さっき作ったからあるに決まっているんだけど、あるか無いかわからない人向けに実演してみた。ちなみに、.(ドット)ではじまるファイルは特殊ファイルで、lsコマンドでは表示されない。-aオプションを付けると表示される。

.bashrcを編集

お好みのエディタで編集して下さい。
編集後は以下のようになった。

$cat ~/.bashrc
export PS1='$'

alias ll='ls -l'

動作確認

ちょっと注意しなければならないのは、.bashrcは編集してもすぐには反映されない。反映させるには以下のコマンドを打つ必要があり。

$source ~/.bashrc

その上でllコマンドを打ってみる。

$ll
total 20
-rwxr-xr-x 1 tom tom 7364  125 22:47 a.out
-rw-r--r-- 1 tom tom   65  125 22:47 main.c
-rwxr-xr-x 1 tom tom 7364  125 22:47 main.o

うまく行ったようだ。

シェルスクリプトに関しては、以下の書籍がわかりやすかった。対話形式で進めて行くので、なぜそうなっているのか?というところまで深く理解出来る。