或阿呆のブログ

Pythonを好んで使っているプログラマです。Ruby,Perl,PowerShell,VBAなどでもたまに書いています。最近はスロット放浪記やってます。。

世の中との繋がりについて

生きるって難しいな、社会生活って難しいなと、最近つくづく思う。

もうすぐ31歳になる。就職するのも遅かったし、結婚もしていないから、より早く社会に出た人間と比べると、まぁ気楽な生活を送ってきたのだと思う。社会人になると人間関係が変容する。そして、自由な時間も少なくなる。結婚すれば尚更自由な時間が少なくなる。そういう人を見て、不自由な生活を送っているんだなと、俺はもっと自由で居たいなと思ったものだ。

自分の足で立って、自分の頭で考えて、自分の判断で生きていけるような仕事をしたいと思って、新しい業界で、クリエイティブと思われるIT業界を選んだわけだけど、IT業界も建築業界におけるゼネコンのように、ヒエラルキーがはっきりした業界で、黙っているとそのヒエラルキーの底辺のほうでひぃひぃ言いながら生きることを余儀なくされるわけだということがわかった。

ITバブルの頃と比べれば、たいして給料も良く無いし、年功序列で給料が上がっていくわけでもない。年を取れば取るほど、低所得者層に入る可能性も高くなる。転職も難しいし、失業たら再就職がすぐに見つかるわけでもない。若い頃であれば、不条理があれば、

俺、やらねぇ

でケツまくれたんだけど、31歳にもなるとそうも行かないケースも増えてくる。むしろ、嫌なことを率先して引き受けるくらいじゃないと、パイの奪い合いで優位に立つことも難しくなてくる。そうしているうちに、当初の願望だった自由とかゆうものが次第に狭くなっていって、しがみつくような生活になっていく。

ふと気付いたんだけど、俺って、いわゆる一般的な社会性ってまったくないような・・・。紙もボサボサ伸びているし、無精ひげもしょっちゅう蓄えている。んで、服装もビジネスマンには到底見えない。100歩譲ってオフィスカジュアルというものをさせられているが、自分なりの解釈で、更にラフな、オフィスラフな格好になっている始末・・・。中堅サラリーマンになれば身につけるようなマナーとか風格も一切見につかず、

気がつけば、典型的オタクな低級プログラマーになっていた。

そうなると、次に気付くのは、世間との繋がりの少なさ、距離感のほうだ。あっちの世界とこっちの世界みたいな、見えない壁が見える・・・。

いかんよな〜

と思いつつ、今更生き方を変えることも出来ず、きっと変わることはないだろう。

俺は、俺なりの世間との繋がりをもって生きていく他ないのだ。

例えば、こうやったブログ書いて、コメント書いてもらって、コミュニケーション取るとかね。プログラム書いて、公開して、見てもらうとか、公開されているプログラムを見て、なんか突っ込んでみるとかね。

今までもそうやってきたし、これからもそうやっていくのだろう。

マンネリしないようにだけ気をつけよう。常に、こっちの世界の新しいものを追っかけて、他人には理解されなくても、意義を感じられるようなことをコツコツとやっていくしかないのかなと。

芽が出るか芽が出ないのか、はたまた種無しなのかすらわからんけど、野の花がどこに咲こうかを考えないのと同じように、自然に任せるがままだね。

おっと、哲学的かつ抽象的になってしまった。