或阿呆のブログ

Pythonを好んで使っているプログラマです。Ruby,Perl,PowerShell,VBAなどでもたまに書いています。最近はスロット放浪記やってます。。

仕事を通じて成長しなくても許されるのは貴族までの貴族に上司は入っているのだろうか?!

職場で無成長って持続可能なの?

畏れ多くも、弾さんの記事につっかかってみた。記事を読んでふむふむと納得させられる、毎度素晴らしい論理展開。

確かに、成長しないでは長続きしないかもしれない。モチベーション的な意味で、続けることを自分から嫌になるかもしれないし、周囲の人事担当*1から戦力外通告されるかもしれないし。ノマドでやっていけるほどではない人達は、企業のお世話になることが多いと思う。

やばい。このままでは、クビになる。成長しないと。

的なことは、真剣に何度も思ったし、周囲にもそう思っている人間も多いし、実際、大なり小なりの成長無しにはやってこれなかったと思う。

と、同時に、この貴族上司((上司に限らず公務員とかプチ既得権持っている人も)は気楽な身分だと思ったことも多々あり。

仕事を通じて成長しなくても許されるのは貴族までの貴族に上司は入っているのだろうか?!

自分と同世代のフィルターをかければ、ふるい落とされそうな仕事しかしていないのに、一向にクビにならない貴族上司も何人か見られた。もっとも、その貴族上司も成長しているのかもしれないが、負の感情が多すぎて、正当に評価出来ていないかもしれないが。あるいは、本当に成長していない貴族上司も、実際に存在しているのではないだろうか。貴族なだけに、ギロチンにかけられるような革命みたいなものが起きないと、この階級格差はひっくり変わらないのではないかとすら思える。階級格差というと、壮大なスケールなものを想像しがちだが、大企業〜零細企業、上司〜新米と、至るところに見られるように感じられる。

いずれ人類は、週休二日どころか週勤二日で必要なものを賄えるようになるし、そうなるべきだと私は信じているけれど、一足飛びにそこには行けるわけではないし、そうなったらそうなったらで今度は残りの五日を楽しく過ごすのに「成長」と呼ぶしかない道程が必要になるはず。

是非ともそういう時代が来て欲しいものです。その前に、それなりのプチ既得権を持った人達をギロチンにかけるような革命が必要だと思えなくはないですが。

あ、話は変わりますが、ニコ動で見たベーシックインカムの議論は面白かった。以下の書籍も面白かった。

働かざるもの、飢えるべからず。

働かざるもの、飢えるべからず。

*1:あ、私は雇われプログラマ。年収150万よりはちょっと行っているけど。