或阿呆のブログ

Pythonを好んで使っているプログラマです。Ruby,Perl,PowerShell,VBAなどでもたまに書いています。おバカなことが大好きです。

35人学級を40人に戻すのは良い案ではないか?

公立の小学校で導入されている35人学級について財務省は、いじめや不登校などで目立った改善が認められないとして、40人学級へ戻すよう見直しを求める方針です。
財務省 35人学級を40人に戻すべき NHKニュース

トレンドな話題なんで食いついてみた。

公立学校は1先生に対して35人制だったんだね。以前は40人制だったそうな。40人制から35人制に変えて、いじめや不登校などに特に改善が見られなかったので戻すようですね。戻すことによって人件費はだいぶ減る様子。つまり、影響はわからんが、コストは目に見えて削減出来るからそっちを優先した形。

現場からは厳しい意見が多いようです。

霞ヶ関の役人は現場を知りもせずに・・・

と言ったアホな意見も聞こえています。

そもそも、現場の人間は愚痴ばかりで、建設的な案など出さないじゃないか。せいぜい、もっと少人数制にしてきめ細やかな教育をなんて綺麗事でも考えているんだろうね。

私の意見だが、いじめの問題は、100人制200人制にしたほうが解決出きるとおもうぞ。母集団が小さいほうがいじめのリスクは高くなると思うんだな。母集団が大きくなれば、いじめなど気にならない。気に入らない奴がいたらそいつを仲間外れにすればいいだけ。仲間外れにされたほうも、母集団が大きければ他の友達が出来るチャンスも増えるじゃないか!もちろん、100人制や200人制にしたら、学級崩壊などになって収集付かない恐れも出てくる。この辺は、アシスタント制度なんか設けてカバーすればいいと思う。

とにかく、35人制とか40人制は村社会制が出やすいあまり良くない体制だと思うんだな。

それから、不登校について。不登校について、学校が出来ることって少ないと思う。むしろ、不登校の責任を学校や先生に追わせるのも酷でしょう。思うに、不登校は親の問題。親が、子を学校に行かせようとちゃんとしている人は不登校にはなりづらい。逆に、親がだらだらだと、子も不登校になりやすい。そこに、先生が介入したところで効果は変らんでしょう。労多くして益が少ない。100人制200人制にすれば、不登校の数はもっと増えるかもしれない。が、浮いた先生が問題のある生徒により多く接することが出来るようにすれば何か変わるんじゃないか?そうすると、不公平感があるかもしれないが、世の中は不公平なもの。そこをぐちぐち言うのもケチ臭い。手のかからない生徒は、先生がいなくても勝手に育つ。その意味で、教育のサービスを少なく受けて、良く育つという関係も成り立つのではないだろうか。

いずれにしろ、教育は足し算引き算ではない。もっと方向は多様だし、自由であってもいいと思う。