或阿呆のブログ

Pythonを好んで使っているプログラマです。Ruby,Perl,PowerShell,VBAなどでもたまに書いています。おバカなことが大好きです。

「自分」の壁 (新潮新書)~自分探しなんて無駄なこと

「自分」の壁 (新潮新書)
養老 孟司
新潮社
売り上げランキング: 12

内容(「BOOK」データベースより)
「自分探し」なんてムダなこと。「本当の自分」を探すよりも、「本物の自信」を育てたほうがいい。脳、人生、医療、死、情報、仕事など、あらゆるテーマについて、頭の中にある「壁」を超えたときに、新たな思考の次元が見えてくる。「自分とは地図の中の矢印である」「自分以外の存在を意識せよ」「仕事とは厄介な状況ごと背負うこと」―『バカの壁』から十一年、最初から最後まで目からウロコの指摘が詰まった一冊。

自分探しというと、中東の問題のある地域にジャーナリスト気分で行く無謀な若者を連想させる。世の中で起こっていることを肌で感じることによって、自分とは何かの答えを見つけたいのだろうか。

自分探しのため外へ外へと目を向ける傾向があると思える。

青い鳥にもあるが、

2人兄妹のチルチルとミチルが、夢の中で過去や未来の国に幸福の象徴である青い鳥を探しに行くが、結局のところそれは自分達に最も手近なところにある、鳥籠の中にあったという物語。 なお、続編では「チルチルの青春」という話があり、作者は、モーリス・メーテルリンク

探しているものって案外身近にあったりする。

それの筆者なりの答えが「本物の自信」なんだろう。

自信があればなんでも出来る。

自信が無ければ、どんな経験を積もうが、満足は得られないだろう。