或阿呆のブログ

Pythonを好んで使っているプログラマです。Ruby,Perl,PowerShell,VBAなどでもたまに書いています。おバカなことが大好きです。

Pythonのソースコードレビュー

コードレビューに慣れないチームが、何の考えもナシにコードレビューを始めるととにかく気になったこと大小様々な指摘が行われることになる。一見、いろいろな指摘が出て議論が活発になっているように見えるが、だいたい議論が紛糾しているのは「コードのインデント幅が違う」とか「return が省略されてる。俺は return があったほうが好み」とか「その場合は字下げをした方が綺麗にみえるんでは」とか、そんな些末なことばかりである、ということが多い。必ず一度は通る道である。

あるある〜!と共感してしまった。

id:naoyaさんは、そういったつっこみはくだらないとか思っているみたいだ。むしろ、腹が立つそう。うん、うん、わかる。本質的な問題はなかなか見えないから、どうでもいい細かいところに目が行きがちなのは仕方がないことだと思う。

だからといってではないが、俺が好んで使っているプログラミング言語は、Python。インデントも文法上強制されるなど、些細な気になる点を生じにくくさせる仕組みがもともと備わっている。Pythonでソースを書くようになって(読むようになって)、ソースコードを読むスピードを上がった気がする。交通整備が行きとどいていて、ドライバーがマナーを持って運転している道路を見ているような感じ。

この感覚は、Pythonで書いている人にしかわからないんだろうかな?

パーフェクトPython (PERFECT SERIES 5)

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