或阿呆のブログ

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ダルビッシュ有と山本聖子をネタに「離婚後300日問題」を論じる下世話な井戸まさえ前衆・民主/元経済ジャーナリスト


ダルビッシュさん&山本さん「妊娠」は「離婚後300日」がらみ?の報を見て
下世話なネタに下世話なネタをかぶせます。

wikipedia:離婚後300日問題を心配される方が多いようです。女性は、離婚後300日間は再婚出来ません。また、離婚後300日間に生まれた子供は前夫の子供と推定されます。男女差別の文脈で語られることが多いですが、そもそもは子供の人権を守るための制度です。制定当時と今の医学水準を比較すれば、そんな制度が無くても子供の人権を守る方法として代替手段はあるとは思うのですが、今のところ改正されずに残っております。

ちなみに、


らしいです。

山本聖子さんが離婚したのが、10月上旬だったと思うので、離婚後300日間にはあたります。なので、前夫の子供と推定されます。推定なので、確定的な証拠があれば、否定することも可能です。離婚直後にごにょごにょして出来た子供なら、ダルビッシュの子供かもしれませんよね。それは、本人達のみぞ知るところです。もっとも、妊娠6ヶ月と書いたメディアには悪意を感じられます。要するに不倫だったと言っているようなもんですから。

ちなみに、井戸氏は、再婚禁止期間の例外を挙げています。既に出産している場合です。この場合、前夫の子供ってことで、異論は無いでしょうから*1、例外となっています。が、そこにこんなとんちんかんなツッコミ

一方では出産後はオッケーにしつつ、他方で医師の証明で妊娠していないが×というのはどうやっても理屈が立ちません。

医師が妊娠していないことを証明するということがまず信じられません。妊娠が性行為の次の日くらいに判別出来るのであれば、妊娠していないことの証明って出来るかもしれませんが、それは医学上は判別出来ません。

さらにこう言っております。

再婚禁止期間は0日でいいのです。でなければ、性差における婚姻に関する差別は解消せず、また一部の人が畏れるそこで起こるであろう混乱は例え100日にしようが起こりうる問題で、逆にさらに問題を複雑にします。

これでは、仮に再婚禁止期間が無いとしたら、離婚直後に婚姻した場合、後の夫の子供という扱いになってしまいますよね?子供の人権的にどうなんでしょう?問題ありありだと思います。もっとも、再婚禁止期間があっても、実際には誰の子供かわからないというところは大差ないかもしれません。但し、後者の場合、私生児にはならなくて済みますが。

*1:不倫の場合は異論ありありですが