或阿呆のブログ

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橋下市長の敗因は「シルバーデモクラシー」ではない #大阪都構想

僕もそう思うよ。確かに、70代の人たちは反対が多数だったのだけれども、20代、30代、40代だって、反対がそれなりの割合でいたわけで。。。
ただし、140万票に対して、1万票差だったことを踏まえると、若い人があと10万人くらい投票していたら結果は変わっていたなとは思う。

そうはいいつつも、敗因は、橋下市長の言う通り、説明が足りなかったということではないかな。傍観者の俺からしても、何がメリットなのかわからなかった。確かに、面白そうではあったのだが。

1: ◆sRJYpneS5Y 2015/05/18(月)17:56:27 ID:???
政治
橋下市長の敗因は「シルバーデモクラシー」ではない
中嶋 よしふみ

(略)

今回の投票結果を受けて指摘されている事は「シルバーデモクラシー」によって賛成派が負けてしまったという事だ。
■シルバーデモクラシーとは?
シルバーデモクラシーとは、高齢者多数の状況により、ワカモノよりも高齢者の意見が投票を通じて実現されてしまう事を指す。
日本は高齢化が急激に進み、高齢者の割合が急激に増えつつある、だからワカモノの意見が政策に反映されない理由は
シルバーデモクラシーによるものだ……という考え方だ。特に昨日の投票結果を受けて、そのような意見をあちこちで見かけた。

これは感覚ではなく実際の数字、つまり大阪市に住む人の年齢構成を見るべきだろう。

大阪市に占めるワカモノの割合は約49%。
大阪市のHPでは住民の年齢別人口が公表されている。最新版のデータは平成26年10月と半年ほど前のもので、今とは大きく変わっていないだろう。

大阪市全体の人口は286.6万人となっている(数字は全て端数切捨て)。ここから有権者ではない20歳未満の人口を差し引くと、227.3万人となる。

ワカモノの定義は人によって異なると思うが、ここでは一旦20代、30代、40代をワカモノとして定義する。
この年代の人口は、合計で111.3万人。有権者全体に占める割合を計算すると48.96%と、ほぼ半数だ。

この数字は外国人も含んでいるが、今回の住民投票では外国人に投票権は無い。
大阪市に住む外国人は平成26年9月末時点で11.6万人だ。年齢構成は不詳なため計算にずれは生じるが、
全ての外国人がワカモノ世代と仮定してもワカモノの割合は43.86%と極端に少ないとは言えない。

(略)

■敗因は女性票か?
先ほど書いた男女別の投票率を見ると、男性の賛成票の多さに比べて女性の賛成票は随分少ない。
例えば20代から40代男性の賛成票の割合は60%後半から70%超と強い支持を見せている。
同年代の女性はいずれも50%半ばと半数は超えているものの、男性と比べて10ポイントから15ポイントも低い。

橋下氏が女性票に弱いというイメージはあまりなかったが、強権的な手法が嫌われたのだろうか。
過去には女性関連の問題で週刊誌に報じられたものや、慰安婦に関する発言などがある。
いずれも数年前の話題で今さら掘り返すようなものではないが、僅差での敗北を考えると影響している可能性はあるかもしれない。

今回の住民投票はあくまで都構想の賛否ではあったが、現実には橋下氏の信任投票でもあったように思う。
とはいえ、実際にはワカモノの投票率がもう少し高ければほとんど関係の無い小さな影響だと言わざるを得ない。
やはり敗因はワカモノの投票率の低さという事になる。

以下略 全文 アゴラ
http://agora-web.jp/archives/1642136.html

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