或阿呆のブログ

Pythonを好んで使っているプログラマです。Ruby,Perl,PowerShell,VBAなどでもたまに書いています。おバカなことが大好きです。

手書きで文章を書くのが苦手です。

実は私、中学の頃から年賀状を書いておりません。字を書くのが嫌いで、小論文のテストなどを白紙で出したことすらあります。履歴書を手書きで書くのも苦痛で仕方がありません。

なぜかというと、私は頭の中であれこれ考えても、次の瞬間には違う考えを持つことがよくあるからです。それが普通なのか、私が特殊なのかはわかりません。その性格が、文章を書くという行為にも影響を及ぼします。1行2行書いて、次のセンテンスを書こうとすると、1行目目、2行目も消してしまいたくなるということが多々あります。

私の予想ですが、一般的には、書く内容を頭の中であらかじめ決めて、実際に文字を書くというのは、清書に過ぎないのだと思います。でも、それは、私のスタイルには合いません。書かないと、考えが浮かばないからです。だから、書いては消して、消しては書いてをやらないと全体で何を表現したいのかというのが定まりません。手書きの文書では、そういったスタイルで書くのは難しいように感じます。なので、私はパソコンで文章を書くのを好みます。書いては消して、消しては書いてを繰り返したり、カット&ペーストをして、文書の順序を入れ替えたりも出来ますから。

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