或阿呆のブログ

Pythonを好んで使っているプログラマです。Ruby,Perl,PowerShell,VBAなどでもたまに書いています。おバカなことが大好きです。

AppleがiPhoneのアンロックを拒否すればティム・クックを逮捕すると保安官が明言

これって、技術に対する冒涜ですよね。
セキュリティってナイーブな問題だと思うんです。
いくら公共の利益に資するとは言え、裏口から解決するようなことはあってはならないと思います。

もっとも、Appleはあらかじめその旨を約款に書いていなかったのでしょうか?
例えば、日本のウェブサイトを使っていると、裁判所からの令状があったら、
情報を開示することもある的なことが書いてあることがあります。

契約社会のアメリカなだけに、契約の内容次第のような気もしますね。

1:2016/03/15(火) 13:41:08.56 ID:
AppleiPhoneのアンロックを拒否すればティム・クックを逮捕すると保安官が明言
2016年3月14日 11時9分 GIGAZINE(ギガジン)

テロリストから差し押さえたiPhone 5cをアンロックするよう出された裁判所命令に対して
Appleが反対している問題が長引いていますが、フロリダ州の保安官がこの
Appleのアンロック問題」に言及し、「アメリカの法律に背き続ける悪党は逮捕する」と明言しました。

FBIはAppleに対してサンバーナーディーノ銃乱射事件の容疑者が所持していたiPhone 5cの
パスコードを解除できるソフトウェアを作成するよう要請しており、2016年2月にFBIの要請と
同じ内容の裁判所命令がAppleに対して出されています。Ars Technicaはこのような裁判所命令には
先例がなく、18世紀に制定された全令状法(All Writs Act)に基づく不明瞭な裁判所命令であるとしています。

そんな中、ポーク郡のグラディ・ジャッド保安官は最近発生した殺人事件について記者会見を実施。
サンバーナーディーノ事件と同様に容疑者がiPhoneを所持しており、容疑者は被害者の写真をiPhone
撮影したと供述しているため、押収したiPhoneをアンロックするために私立探偵の協力を得る必要が
あったとのこと。記者会見ではAppleのアンロック問題について質問が出ましたが、保安官は「全ての
アメリカ人が法の下に平等である以上、Appleだけがビジネスのために法を外れることはできない」と返答。

さらに保安官は「Appleが今後も同様のアンロック問題に直面する場合、ティム・クック氏は法廷侮辱罪で
投獄される可能性がある」と言及しており、「今後もAppleが裁判所命令に背くなら、私はAppleのCEOを
逮捕するでしょう。私は悪党の逮捕を誓います」と歯に衣着せぬ言葉でAppleの方針を批判しました。
なお、Appleはこの件に関してコメントを出していないとのことです。

http://news.livedoor.com/article/detail/11291806/