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或阿呆のブログ

Pythonを好んで使っているプログラマです。Ruby,Perl,PowerShell,VBAなどでもたまに書いています。おバカなことが大好きです。

演繹法と帰納法とスクレイピング

スクレイピングをやっていて、演繹法帰納法について思い出した。

演繹法

前提となる事柄をもとに、そこから確実に言える結論を導き出す推論法のこと。帰納法の対義語で、演繹的推論ともよばれる。 例えば、次のような推論が演繹法に当てはまる。 (a)『竜馬がゆく』の著者は『坂の上の雲』の著者と同一人物である(前提1) (b)『坂の上の雲』の著者は司馬遼太郎である(前提2) (c)ゆえに、『竜馬がゆく』の著者は司馬遼太郎である(結論) ここでは、すでにわかっている2つの前提(a)と(b)から(c)の結論を導き出している。演繹法では、前提となる事柄がすべて正しいと認められれば、そこから必ず正しい結論を導き出すことができる。
演繹法(えんえきほう)とは - コトバンク

帰納法

帰納的推理による事象の研究法。 F =ベーコンを経て、 J = S =ミルにより自然科学の方法として定式化された。結論の蓋然的命題は「自然の斉一性」を仮定することで普遍的法則とみなされ因果関係が確定される。ミルでは、一致法・差異法・一致差異併用法・剰余法・共変法の五方法に類別される。 ↔ 演繹法

スクレイピングとの関係

今時のWebサイトは、HTMLコードを自動的に生成しているに違いないと思う。blogやCMSなどを使うか、ソフトを使うかはわからないが、一定のルールを元に、個別的なコードを書いていると思う。この辺が演繹法っぽい。スクレイピングをやっていると、個別的なページを見て、ルールを見出す帰納法的なアプローチが必要となる場合が多い。もっとも、今時のWebサイトが演繹法的な考え方で作成されていることがわかっているので、ルールを見出すことはある程度容易なんだが。

昔勉強した知識は役に立つ

学校で勉強した知識は役に立たないというのは都市伝説だと思う。